情報が少ない！ブラックダイヤ体外光について紹介します！

こんにちは！タオです。

今回は「ブラックダイヤ体外光」について紹介していきたいと思います。

というのも、実はこの子たちは僕が所属させていただいている「鑑賞メダカ愛好会」の会長の谷さんという方から譲り受けた子たちになります。

今回のテーマとは少し逸れてしまうのですが、ここは毎週日曜日 10時〜16時の間でメダカの即売会をやってます。

住所：松戸市五香2-12-1(ラーメン屋の裏)

一言で表すと「この個体がこの値段でいいの！？」っていう販売所です。

本当にメダカが好きな方達が集まっていて、飼育歴も長い方々なので、メダカのレベルも高いと思ってます。

ラメ系の綺麗な個体はもちろん、乙姫とかヒレ長とかもいるので、ぜひ遊びにきて下さい！

というわけで「ブラックダイヤ体外光」について紹介していきます。

自己紹介

ちなみに僕は、メダカに関する事業で脱サラをしてまして、

これらを理念に動画やブログ記事を作成しています。

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ブラックダイヤ体外光！情報が少ない…

Googleで「ブラックダイヤ体外光」と検索してみても、まぁ情報が少ないです…

かろうじて見つかったのが、ピーシーズのこちらの記事です▼

「新“オロチ・プロジェクト” ブラックダイヤに体外光を乗せるために…」というタイトルで、

ブラックダイヤの作出者である中里さんという方が、ブラックダイヤに体外光を乗せる挑戦をしているという内容です。

ですが、日付を見てみると最終更新日が「2020年2月11日」なんですよね…

こんな質問をしている方も見つけました▼

オロチは、透明鱗で体外光や、ラメと掛け合わせてもF２で２つの特徴を持った個体は、出てきにくい性質です。ただ青幹之（星河）とオロチを交配させたところ５％の確率で、ブラックダイヤが出現しました。オロチ体外光も、理論上オロチ体外光が、出せるはずだと思います。ですが、ブラックダイヤのリリース（２０１８年３月）から３年近く立ってもなおオロチ体外光が作出されないは、なぜでしょう。長文失礼しました。理由を、教えていただけると、嬉しいです。

参考：メダカのおうち

何言ってるか分からない人も多いですかね？

超簡単に説明すると…

オロチという真っ黒のメダカに、ラメが乗る品種はいるのに、背中に光が入る品種はなぜ出来ないのですか？という質問です。

僕も詳しくは分からないのですが、理論と現実はそう上手くいかないというのが、改良メダカの難しいところでもあり、面白いところです^^

僕自身も良いメダカだなぁと思った時は、育てた人に話を聞くようにしているのですが、

こだわりとか、メダカに対する視点とかが人それぞれで勉強になって面白いです。

でもみんな口を揃えていうのが「たくさんの良いメダカを見てごらん」「まずは自分でやってごらん」っておっしゃいますね。

というわけで、この子たちの累代も含めて、発信し続けていきたいと思います^^

ちなみに僕は、ビシッと背中に光が入っているよりも、まばらに光がバラけている個体の方が好みです。

ヒレも青く光っているのがまた綺麗ですよね。

最後に

これからもメダカの先輩達とメダカ達から学びながら、経験を積んでいきたいと思います。

僕の知識と経験は、惜しみなく発信していきますので、応援してくださる方は、

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最後までご覧いただきありがとうございました^^

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