メダカの飼い方
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メダカを死なせないために知っておきたい大事なこと!

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今回のテーマは「メダカを飼ってもすぐに死んでしまう方へ!知っておきたい大事なたった一つのこと」です。

メダカをお迎えしてもすぐに死んでしまったんだよね…

エサもちゃんと与えていたのに、なんでか分かんない…

こんな風に思ったことはありませんか?

買ってきたばかりのメダカがすぐに死んでしまう原因は、個体の状態や水合わせの失敗など色々と考えられますが、

知っておきたい一番大事なことっていうのは「水への理解」です!

メダカの飼育水を良い水にしていくことを「水を作る」と表現しますが、

「良い水作り=上手なメダカ飼育」といっても過言ではありません。

私自身、まだまだ勉強中ではありますが、水への理解を深めたからこそ、メダカを死なせないための飼育が出来る様になりました。

今では遠方からであろうが、配送で送られてきたメダカであろうが、お迎えしてすぐに死んでしまうことは無くなりました。

水の中身は目には見えないものですが、慣れてくればメダカを死なせないための水が分かるようになりますので、ぜひ最後までご覧下さい。

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お迎えしたばかりのメダカがすぐ死んでしまう原因

お迎えしたばかりのメダカがすぐに死んでしまう原因は恐らくこの2つ。

  • 水合わせの失敗(急激な水質・水温変化)
  • アンモニア中毒(急激な水質悪化)

メダカを新しい容器に移してから本当にすぐ(3時間後くらい)に死んでしまうのであれば、水合わせの失敗が原因の可能性が高いです。

メダカを買ってきたらまずは水合わせをしてあげる必要があります。

これは元々の環境と次の環境の変化に慣らしてあげるためです。

私がいつもやっている水合わせの方法を紹介します▼

  1. 飼育容器とカルキを抜いた水を用意する
  2. 別の容器の水を少し入れる(バクテリアを入れる)
  3. 1時間程度袋のまま浮かべる(水温を合わせる)
  4. 別の容器に水ごと開けて少しずつ水を入れる(水質を合わせる)

こんな感じでやってあげれば、水合わせで失敗することはほぼ無いので安心して下さい。

そしてこの中でも意外に重要なのが、別の容器の水を少し入れることです。

これ実は元々の飼育水の中にいる「バクテリア」を入れているんです。

詳しい説明は省きますが、バクテリアというのは”水をいい感じにしてくれる微生物”みたいな理解で十分です。

実はただのカルキを抜いた飼育水には、バクテリアがいないいわゆる綺麗すぎる水なんですよね。

このバクテリアがいないと、メダカの食べ残しや糞などが分解されなくなるので、水中にアンモニアというメダカにとっての毒が溜まってしまうんです。

そしてアンモニアが溜まると、本当になんの前触れもなくメダカが死んでしまうんですよね…

恐らく多くの方の”なぜかメダカが急に死んでしまった”という原因はこれだと思っています。

バクテリアもアンモニアも目には見えないので厄介なのですが、水への理解が一番大事とお伝えした理由が少しでも伝わりましたでしょうか。

ちなみにバクテリアを早く定着させるためには、こういったろ材を入れてあげたりすると、ろ材にバクテリアが住み着いてくれるのでより楽に飼育できると思います。

ろ材はこちら

あと意外かもしれませんが、お迎えしてから2日間くらいはエサは与えなくても大丈夫です。

実際に私は一切与えません。

この理由は先ほどお伝えした通り、エサの食べ残しを分解してくれるバクテリアがまだ定着していないからというのと、環境が変わるストレスによる消化不良を防ぎたいからです。

とはいえ…

メダカを初めて飼うんだから、

バクテリアがいる水なんて持ってないよ…

という方もいらっしゃると思いますので、そんな時の対処法をお伝えしていきます。

バクテリアがいる水がない時の対処法

バクテリアがいる水がない時の対処法は主に2つあります。

  • バクテリア剤を使う
  • 小まめに少しずつ水換えをする

1つ目が市販のバクテリア剤を使うことです。

こういうのを使ってあげると、すぐにバクテリアがいる水を作ることが出来るので、

割と早めに安定した水にすることが出来ます。

私自身はバクテリア剤は使っていませんが、もし最初の水作りが不安だなーという方は使ってみるのもアリかもしれません。

2つ目が小まめに水換えをしてあげることです。

先ほどお伝えした通り、水の立ち上げ当初はバクテリアがほぼいないので、アンモニアが発生しやすい環境と言えます。

特に餌の食べ残し(与えすぎ)は水質悪化の一番の原因なので注意して下さい。

その発生してしまった悪いやつを外に出してあげるイメージで、バクテリアが安定して定着するまでの最初の2週間くらいは、小まめに部分換水してあげて下さい。

水を全て換えてしまうと、バクテリアが定着するまでまた1からやり直しになってしまうので、

少しずつ(容器の3分の1くらい)小まめに換えてあげるのがベストです。

これを部分換水と言います。

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最後におさらい

いかがでしたでしょうか?

最後にもう一度おさらいです▼

メダカを飼ってもすぐに死んでしまう方へ
知っておきたい大事なこと

■お迎えしたばかりのメダカが死んでしまう主な原因2つ

  • 水合わせの失敗(急激な水質・水温変化)
  • アンモニア中毒(急激な水質悪化)

水合わせについては、こちらの4つの手順を丁寧にやってあげることで、失敗することはほぼ無くなるので安心して下さい。

  1. 飼育容器とカルキを抜いた水を用意する
  2. 別の容器の水を少し入れる(バクテリアを入れる)
  3. 1時間程度袋のまま浮かべる(水温を合わせる)
  4. 別の容器に水ごと開けて少しずつ水を入れる(水質を合わせる)

アンモニア中毒については、状況に応じてバクテリア剤やろ材などを使ってあげたり、小まめな部分換水を行ってあげることで解決する場合が多いです。

特にろ材は洗って何度も使えますし、水をキレイに保ってくれるので、私自身とても重宝しています。

あとはとても根本的な話ですが、メダカの数に対して水量が多ければ多いほど、水の劣化スピードが遅くなるのでメダカの飼育はより簡単になります。

よくメダカ1匹につき1Lと聞きますが、1匹につき3Lくらいあるとめっちゃ楽に飼育できます。

この真面目な記事をここまで読んでいただいてありがとうございます^^

私本当は、皆さんにお金を出してでも欲しいと思ってもらえるような綺麗なメダカを作りたくてメダカ飼育を頑張っています。

それはオリジナル品種という意味でもそうですし、今いる品種の質を高めるという意味でもあります。

でもそんなメダカ作りをする前に、メダカを簡単に死なせてしまうようでは話にならないと思ったので、

最初の一年間は”メダカを死なせないように飼う”というのを目標に色々と勉強してきました。

そしてここ一年間は本当にメダカのことばっかり考えてて、気が付いたらあっという間に一年経ち、メダカをなるべく死なせないように飼うことが出来るようになり、いつの間にか私の部屋はメダカで溢れてました。

最初はメダカなんて…とバカにされましたが、毎日のようにメダカと向き合って、色んな人に会いに行って話を聞いたりして…そうして得た知識や経験をYouTubeで投稿したら少しずつ伸びてきて、気が付いたらメダカ仲間が4,000人です。

そのくらい私の中ではメダカに真剣なんですよね。

一体どうなりたいの?って聞かれることも多いんですけど、やっぱり私は皆んなに欲しいと思ってもらえるメダカを作りたいですね。

ちなみに界隈では選別・累代を繰り返してメダカを育てることを「メダカ作り」と表現したりします。

今まで垂水さんや菊間めだかさん、めだかの館さん、しいらメダカさん、舞めだかさん、媛めだかさん等々。

色んな有名ブリーダーさんに直接お会いしてきましたけど、やっぱカッコいいなーと思いました。

直接お会いすることで画像じゃなくて直接種親を見ることで分かることも沢山ありました。

私もまだまだ勉強中で、メダカの世界もこれからどうなっていくのか楽しみなので、

一緒にメダ活楽しんでいきましょう!

メダカ専門のYouTubeチャンネルも運営しています。

私の知識と経験は、これからも惜しみなく発信していきますので、

▶︎YouTubeチャンネルはこちら

最後までご覧いただきありがとうございました^^

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    (メダカの生態・雌雄の見分け方・室内飼育と屋外飼育)
  • 第2章:メダカを死なせない!毎日の正しいお世話
    (水合わせ・餌やり・水換え頻度)
  • 第3章:日本の四季とメダカの暮らし
    (春夏秋冬ごとの管理と注意点)
  • 第4章:命を繋ぐ!繁殖と針子・稚魚の育て方
    (採卵・孵化・赤ちゃんメダカの生存率を上げるコツ)
  • 第5章:いざという時のメダカの病気と治療法
    (主なメダカの病気の種類と対処法)

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